スタジオアリスの増えデジアルバムを自分で増やす。
息子が生まれ、1ヶ月。お宮参りのタイミングでスタジオアリスで写真をとりました。
妻の両親が撮りたいとのことでいきました。
やっぱり、プロに取っていただくと可愛く撮れる。
親バカかもしれないけど、「かわいー、たまらないー」。
本題はここから。
スタジオアリスで写真を撮ると、結論、お金がかかります。
今回は増えデジとデータまで購入したので、6万円ほどしました。。。。
まぁ、それはお願いしているのでしょうがないのですが、今後、七五三、入園など色々なイベントが控えている中、毎回スタジオアリスにお願いしていたら、きつい。お金が。。
そこで、今回購入した増えデジアルバム。これをこの子の生涯のアルバムにすべき、どうにか追加していけないかと、Amazonをほじほじ。こんなのを見つけました。
サイズOK。雰囲気なんとなくOK。取り付けやすさOK。ビスも入っているのでこれでOK。
これで増えデジアルバムを拡張していける!!ぺりぺりってタイプのアルバムなので今後はぺりぺり追加していきます。
からしや_葛西
今回は葛西にあるからしやさん
からし麺という汁なし麺が有名なお店です。
お店で作っているからし(唐辛子)が推しのお店です。
からし麺自体は非常にシンプルな汁なし麺ですが、テーブルにある自家製唐辛子や自家製ラー油をどんどん入れて、自分のお好みのからさや味で楽しめるお店。
今回は、からし麺ではなくラーメンセットを食べてきました。
セットの内容は餃子、炊き込みご飯or白ご飯、ラーメン。
注文時に「白飯でいいですか?」という質問に「ん?」と感じました。手間をかけてる炊き込みご飯を勧めてくると思ってのに、白飯がベタ?そんなことを感じながらまずは炊き込みご飯がきました。
チャーシューの油感を感じられる、味のしっかりした炊き込みご飯。
私の美味しいものを食べた時の口癖「んっ〜〜!」が出ました。
次に出てきたラーメン。細麺で細いもやしが入ったこれも濃い味の醤油ベースのラーメンでした。
食べ進めていくうちに、ふとチャーシューと炊き込みご飯とラーメンが全て同じ味だということに気がつきました。イメージ的にはチャーシューを煮た汁を使って炊き込みご飯やラーメンを作ってるんだなーという。
美味しかったのですが、非常に思い昼食となってしまいました。
おそらく、ラーメンと炊き込みご飯を頼む人はあまりいなく、みんな白飯を追い飯にするんだと。
だから、注文時に白飯といわれたんだろうと。
golangでanacondaを利用してTwitterにつぶやく
golangでanacondaを利用してTwitterにつぶやくきます。
今回は別サービスのリンク共有のためのつぶやきなので、go-bitlyで短縮URLを作成してつぶやきに付与します。
package main import ( "fmt" "net/http" "os" "github.com/ChimeraCoder/anaconda" "github.com/pkg/errors" bitly "github.com/zpnk/go-bitly" "github.com/labstack/echo" ) func main() { api := getTwitterAPI() // ハッシュタグを生成 hashTagStr := "#ハッシュタグ" //文章 sentence := "ツイートしたい文章" //url url := os.Getenv("YOUR_URL") addURL, err := shortURL(url) if err != nil { fmt.Println(err) } tweetStr := fmt.Sprintf("%s\r\n%s\r\n↓↓↓共有URL↓↓↓\r\n%s\r\n", hashTagStr, sentence, addURL) // post twt, err := api.PostTweet(tweetStr, nil) if err != nil { fmt.Println(err) } return c.JSON(http.StatusOK, twt) } //getTwitterAPI . func getTwitterAPI() *anaconda.TwitterApi { anaconda.SetConsumerKey(os.Getenv("TWITTER_CONSUMER_KEY")) anaconda.SetConsumerSecret(os.Getenv("TWITTER_CONSUMER_SECRET")) return anaconda.NewTwitterApi(os.Getenv("TWITTER_TOKEN"), os.Getenv("TWITTER_SECRET")) } //shortURL . func shortURL(urlStr string) (string, error) { b := bitly.New(os.Getenv("BITLY_TOKEN")) link, err := b.Links.Shorten(urlStr) if err != nil { return urlStr, err } return link.URL, nil }
非常に簡単。
環境変数
環境変数については適宜設定してください。
YOUR_URL : 短縮したいURL TWITTER_CONSUMER_KEY : TWITTER_CONSUMER_KEY TWITTER_CONSUMER_SECRET: TWITTER_CONSUMER_SECRET TWITTER_TOKEN : TWITTER_TOKEN TWITTER_SECRET : TWITTER_SECRET BITLY_TOKEN : BITLY_TOKEN
TWITTER_TOKENとTWITTER_SECRETはログインしているユーザ次第なので、環境変数ではなくPOSTして取得してあげた方がより汎用的です。 そのほかの環境変数はbitlyとdeveloper.twitter.comから簡単に取得できます。
GatsbyJS + Netlify_その3
GatsbyJS + Netlify で立てたサイトをローカルでいじくる。
前回GatsbyJS + Netlifyで秒でサイトを立ち上げ、サブドメインを使えるようにして、HTTPS化しました。
さて、今回は運用です。
今回利用しているこのテンプレートはどうやらCMSの機能が入っているらしいので、
Web上でもブログをかけますが、何かとめんどくさかったり、一部、ソースコードの修正が必要なので、ローカルで立ち上げる手順と、
編集ポイントを記載します。
ローカルで実行
# gatsby-cliをインストール npm install --global gatsby-cli # githubからclone git clone xxxxx # npm install cd xxxxx npm install # 起動 npm run develop
かゆいところをかきむしる
- まず、iconのおじさんを自分のものにする
public/photo.pngを変えればOK - Contact me ? いらない。
grepして消す。 - telegram? rss? vkontakte? いらない
grepして消す。その際facebookへのリンクは使えるらしいので、facebookをそのほかと同様に記載しておく - title: 'Blog by John Doe',?いらない
config.js周りを自分に合わせる。 - about meはCMSで編集できないので編集しちゃう。
content/pages/about.mdを編集
こんなところでOKあとはmasterにマージすればデプロイされるので、デプロイしちゃう。
CMS
host/adminでWeb上での編集ができるらしい。普段記事を書くときはここからでOKだけど、 画像のアップロードがめんどくさい。
GatsbyJS + Netlify_その2
GatsbyJS + Netlify で立てたサイトにカスタムドメインにサブドメインを設定する。
前回はGatsbyJS + Netlifyで秒でサイトを立ち上げる方法を書きました。
お分かりの通り、URLは当然適当な意味不明なもの。そりゃそうだ。
こんなのはイヤだ!!ということで、カスタムドメインを設定していきますが、
ドメインを何個も取得したりはしたくはない。管理も大変だし、金もかかるし。
ということでサブドメインを設定していきます。
今回はお名前.comを例に設定していきます。
まずお名前.comでドメイン購入
.workドメインが1円だったので、購入。 以上。
カスタムドメインの設定
- 「Domain management」>「Add custom domein」から上で取得したドメインを設定。
いきなりサブドメインの設定はできなかったので、まずは上で取得したドメインでOK。 - ネームサーバーをお名前.comに登録
これで一旦完了
HTTPS化
- 「Domain management」から「Renew certificate」でNetlifyのネームサーバーを利用していれば、Let's encryptを自動で貼ってくれるようです。
サブドメインの登録
ようやく本題のサブドメイン登録
- お名前.comの「DNS関連機能の設定」>「DNSレコード設定を利用する」>「サイト作成」タブから設定します。
- TypeをNSにして、ホスト名の入力とVALUEとして、dns1.p04.nsone.net、dns2.p04.nsone.net、dns3.p04.nsone.net、dns4.p04.nsone.netを設定してください。
- 設定後、Netlifyの「Domain management」から「Add custom domein」から、上記、カスタムドメインの設定と同様に、作成したサブドメインを設定してください。
- 上で設定したカスタムドメインはサブドメインを設定した時点で不要になるので、削除でOK
- 再度、HTTPS化して完了
追記
DNSのチェックがなかなかとりませんでした。
DNSの浸透に72時間、Netlifyのチェックに24時間の合計96時間待つのか?とか思って待ちましたが、なかなか通らない。
お名前.comからのメールを見た所Whoisの情報が間違っていて、ドメインに利用制限がかかっていました。
別の激安ドメインを取得して、再度行ったら、すんなり通りました。
NetlifyのDNSのチェックは以外とすぐ通ります。
GatsbyJS + Netlify_その1
GatsbyJS + Netlify 始めました。
知り合いのエンジニアのエンジニアに教えてもらって、GatsbyJSとNetlifyの存在を知りました。
「すごい!」の一言です。
以前は静的なページはHTMLで書いて、github pagesに載せるか、Dockerとnginxproxyでサブドメイン貼って、サーバー立ててやったりしてましたが、GatsbyJSとNetlifyの存在をしり使ってみました。
導入方法
ざっくり言うと、Gatsbyからポチッとやって、終わり。これでもう静的サイトができちゃいます。
ただし、かゆいところに手が届かないので、色々設定していく。
まず、カスタムドメインとしてサブドメインを設定。
テンプレート次第だけど、自分にあったサイトに編集。
Gatsubyからテンプレートを選んで、デプロイまで。
- ここからテンプレートを選択。今回は一番使いやすそうなgatsby-starter-lumenを選択。
- 右下に小さく「try this starter Netlify」と書いてあるので、ポチる。するとGitHubアカウントを聞かれるので、ログインする。
- 「Repository name」を変更したければ変更して「Save and Deploy」で完了。
これだけでデプロイされます。デプロイに少し時間がかかるので、1分くらい待ちます。 表示されているURLへアクセスしてみると、ちゃんとHTTPSで画面が表示されるはず。
なるほど、これは簡単